Monday, May 17, 2010

この映画で一番印象に残ったシーンは何ですか。どうしてですか。

 この映画で、一つシーンだけではなく、いろいろなシーンで大前さんの厳しくて冷酷な顔が深く印象に残りました。

 大前さんは会社で働いているとき、一度も、微笑を浮かべたことがなくいつも真面目に機械人のように、コンピューターや、雑用をしたり、書類を揃えたりします。歩いているときも、食べているときも固い表情をしていたので、人間と言うより、ロボットみたいな機械だと思います。

 仕事の効率はとても素晴らしくても、美人の大前さんは、周りの社員達とコミュニケーション能力が全然ゼロなので皆に嫌われたようです。

 大前さんの性格描写が印象に残りました。

Monday, May 10, 2010

ハンサムスーツ

 この映画で印象に残ったシーンは、琢郎さんと本江さんが一緒に公園を通ってカメラ付の携帯で人の幸せを見つけて写真を撮った人は十歩進んで行くというゲンムをしながら家に帰るエピソードです。

 例えば、うれしそうに鯛焼きを食べている中学生や、落とした100円だまを拾った、喜んでいる男の人や、美容院から出た満足そうな顔をしている女の人など、みんなは幸せをもらった人です。

 私にもとっても小さいことですが本当の幸せです。

 雨の日は、窓の前に、ホットチョコレートを飲みながら本を読んだりするとか、花屋で綺麗な花束を買って家に帰ってつばに入れるとか、やっと宿題を出来あげるとか、小さいなことにもかかわらず、沢山お金が要らなくても幸せになることができると思います。

 世の中で、偏見を持っていない社会が存在しないと私は思います。香港も例外のないはずです。

 私は小学生のとき、大人の話の影響で、インド人に対してその生まれつきの黒い皮膚や、食習慣による体臭や、ターバンをかぶる格好をしている一般化されたインド人は大変怖い人間だと感じていました。中学生になったらインド人の同級生と知り合いになりました。よく、彼女の家に行ったり、遊んだっり、インド料理をたべたりしているうちに、インド人の文化や生活習慣が少しずつ理解し始めました。子供のとき深く残ったインド人のマイナスイメージは実は私の誤解だということが分かるようになりました。

 今でも、香港人は、インド人に対する偏見をまだ持っていますが、2010年の現代は多分50年まえの偏見の程度が少なくなったと思います。

 偏見や、差別は、人生の先天的な一面で完全になくすことが出来ないと思います。と言っても、私たちは、まず自分の偏見を認めなければなりません。そうすると、民族的、文化的な違いを認識して、受け入れるようになります。当然、差別や偏見などは遠ざかっていくでしょう。